北陸は都市部に比べて建売や分譲住宅の価格もリーズナブルです。
なのに、移住者にはさらに数々の支援策が豊富に用意されていて、複数の補助金を併用できる場合もあります。
すでに元々住んでいる人からは羨むくらいの高待遇で移住できる環境が整っています。
「首都圏なら住宅も高いがその分給料も高い」と思われるかもしれませんが、実態はどうでしょうか?
住宅金融支援機構のフラット35の利用者調査(2021年度)によれば首都圏の場合、建売住宅取得のための融資に対しての年収倍率は7.4倍、中古住宅の取得の場合でも6.3倍となっている。
北陸の場合は、建売住宅取得のための融資に対しての年収倍率は6.3倍、中古住宅の取得の場合5.0倍となっている。
このように、やはり首都圏がいくら給料が高くてもそれ以上に住宅取得にかかる費用が家計の支出を圧迫して重い負担となっている。
必ずしも給料が高いから負担が軽いとは言えない実態であるのが現状です。
石友ホームでは、新築・建売・不動産はもちろん、資材調達専門の会社、大工などの職人を育てる専門の会社など様々な住宅に関わるグループ会社を持っております。
そのため、お客様の住宅の要望に対して基本対応できないということがほとんどありません。
幅広い分野についてサポートしておりますので、様々なご相談に対して対応できます。
現在北陸以外の地域にお住まいのお客様が実際に当社へ出向いて来られるのが確実ではございますが、地方へ出向いて確認する余裕がない、そもそもそんな時間が取れないというお客様が大勢いらっしゃることだと思います。
そこで当社では、リモートでのご相談、リモートでのモデルハウスの見学を承っております。